小野小町的和歌花の色わ的和歌首句为什么是6个音

《小仓百人一首》详解(九)小野小町

    花の色は、移りにけりな、いたづらに、わが身世にふる、ながめせし間に

いろのはなは、うつりにけりな、いたづらに、わがみよにふる、ながめせしまに

〔作者简介〕小野小町(-?):著名女歌人三十六歌仙之一,传说是小野篁之孙女、小野良实之女绝卋佳人,还有传说称她是在原业平的情人两人曾一同私奔。其生卒年月不详《大和物语》载有她与僧正遍昭、文屋康秀的赠答歌,如果记载可靠的话可以推测她至少经历了仁明、文德天皇时期。有家集《小町集》歌风细腻幽艳,大部分是恋歌小野小町的和歌作品囷故事在后世流传为各种《小町传》,成为御伽草子、歌舞伎、谣曲等民间文艺的素材例如在谣曲中,就有《鹦鹉小町》、《关寺小町》等“小町谣曲”

平安时代优雅轻闲的贵族生活产生了很多有名的“才女”,但身为“才女”同时又是“美女”的却不多紫式部和清尐纳言皆以文才著名于世,但其样貌却少见有人称道和泉式部则更是被直指“其貌不扬”,这实际上是“丑”的委婉说法小野小町的囷歌事迹之所以在后世民间被人们津津乐道,并受到各种各样的纪念(日本很多地方都有传说的“小野小町冢”不计其数),就是因为她是非常难得的高才美女民间传说把她与风流倜傥的在原业平相配,反映了广大民众朴素的善良愿望

    (1)花の色は:「花」是指「桜」。日本有「花といえば桜」的说法尤其是在文学作品中,如果没有特别说明“花”就是指“樱花”。

    (2)移りにけりな:「にけり」中的「に」是表示否定的助动词「ぬ」的连用形「けり」是回想助动词,「にけり」接在用言连用形后相当于口语的「てしまった」。「な」是终助词接在句末,表示感叹

    (3)いたづらに:即「徒に」,意思和汉语文言中的“徒”一样表示“白白”、“徒然”。

    (4)わが身世にふる:「わが身」是自称「ふる」是挂词,既可表示「降る」也可表示「経る」。如果是「経る」下一句的「ながめ」就要理解为「眺め」,「世に経る眺め」意即(白白)等待了一辈子;如果是「降る」,下一句的「ながめ」就要理解为「長雨」「世に降る長雨」,意即平生多不幸宛如霪雨霏霏不绝。

    (5)ながめせし間に:「ながめ」是挂词既可表示「眺め」,又可表示「長雨」其含义已如上述。「せ」是サ变动词「す」的未然形「し」是表示过去的助动词「き」的连体形,「せし」相当于口语中的「てした」「間に」表示在某一段时间内,在本歌中是指在自己的一生之内

京都随心院的小野小町歌碑

京都“时代祭”上的小野尛町

    这一首和歌在日本家喻户晓,非常有名可以说是名句中的名句。作者以樱花自喻借景倾怀,叹息人生短暂、红颜易老由此发出對自己感情失意和身世凄凉的感慨。确实是一首意境深远、耐人寻味的好诗钟嵘在《诗品》中称班婕妤“词旨清捷,怨深文绮得匹妇の致”,这段话用来评价小野小町的和歌这一首和歌不是也很合适吗?

    这一首和歌的写法也非常引人注目特别是后两句中两个挂词「ふる」和「ながめ」相互组合,仅用几个假名就把凄丽的景色和复杂的心理表达得淋漓尽致不能不使人惊叹这种写作技巧的高明。有人稱小野小町是“平安时代第一才女歌人”岂徒然哉?

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美女歌人 小野小町(おののこまち)的歌 春も终わりかしら。桜の花の色が、长雨にあたって、ずいぶんと色あせてしまったのねその桜の花の色と同じように、私の美しさもおとろえてしまったわ。恋爱の悩みなんかに思い悩んで、むだに长雨を眺めながら、ぼんやりと暮らしているうちに???

花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに 小野小町 <题しらず 古今集?春下> 桜の花のいろつやが色あせたように わたしの容色もすっかり衰えてしまった むなしく降りつづく长雨を とりとめもなくぼんやり眺め暮らして 物思いに沈んでいるうちに 长雨に色あせた花と、世の雑倳や恋に思い悩むうちに衰えたみずからの容色とを叹く心情 ここには、衰える自然と人事が融合させられ、たかぶる感情をも表现技巧で客観的に処理して、盛りを过ぎた自覚の中で悩む妖艶な女性の姿を思わせるものがある。 世にふる 世にあって时を経る「世」には男女関系の意もあり、「恋に人生を费やす」といった意が挂かる。「ふる」は「降る」と挂词で、「ながめ(长雨)」と縁语 「ながめ」 じっと物思いに耽ること。「长雨」と挂词になる ?????????????????????????????????????? 花の色は うつりにけりな;「花の色」は桜の花の色と、美しい容貌?颜色とをかける挂词。「は」は系助词「うつり」は动词「うつる」の连用形で、色があせる、衰える意。「に」は完了の助动词「ぬ」の连用形「けり」は过去の助动词终止形。「な」は终止形に接続する咏叹の终助词ここで切れて二句切れ。 いたづらに; 形容动词「いたづらなり」の连用形かいもなく、むなしくの意。「よにふる」にかかる连用修饰语 わが身よにふる ながめせしまに; 「よにふる」は世に処すると、男女の语らいをするの両意。「よ」は世と男女の仲の挂词「ふる」は「経る」と「降る」との挂词。「ながめ」は物思いに沈む意の「眺め」と「长雨」との挂词「経る?眺め」「降る?长雨」は縁语。「ながめせ」はサ変动「眺めす」の未然形「し」は过去の助动词「き」の连体形。「に」は时を示す格助词 「に?り」の音节を重ね、ナ?マ?ラ行を多くしてやわらかな音调の表现技巧。 「いたづらに???まに」は表现上は倒置法の形式

参考资料

 

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